CMC研究

私たちの新しく開発した医薬品が、ヒトにとって安全かつ有効であり、常に安定した品質で製造・供給できることを確かめ、承認された製品として世に出すための研究です。先進的な研究に特化したグループ企業「Noster株式会社」との連携により、まだ世に知られていない有効成分やその組み合わせを、いち早く人々に届けるための研究体制を整えています。

製剤設計研究

菌を培養してつくりだした原薬を安定化させ,常に均一な製剤を製造できる処方を開発。
さまざまな菌や成分を配合しながらも、安定性を保つ処方、外観や味にこだわり、服用しやすさに配慮した製剤を実現させています。

プロセス研究

必要な量に応じた生産性を確保することは、つくり手としての大きな責任。そんな安定生産を可能とする製造法を研究。特に、水分、酸素、酸、圧力などに弱い菌の特性に対応し、きめ細かな製造方法を開発できるのが、私たちならではの強みです。

分析研究

たとえば、品質や有効性に直結する菌の個数を、より正確に測定するための新たな方法など。製剤化の工程や原料ロット間、さまざまな経時的変化において、製品の有効性や品質を正確に評価できる試験法の開発に取り組みつづけています。

品質規格の設定

有効性の高い成分ほど、有効な量と毒性を発揮する量が近くなる可能性も。だからこそ、均一性を確保できる製剤開発を追求。不良医薬品やその予備軍を絶対に世の中に出さないことを目的とし、使用期間中、承認書に定められた原薬の規格を満たすよう、厳しく品質規格を設定しています。