- 信頼性保証体制
- 品質マネジメントシステム
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安全管理
- 薬制調査
安全管理
品質管理を徹底してつくりだした医薬品が、患者さまや人々の手に渡ってからも、安全に、有効に使用されるように。私たちは、GVPに基づいて販売後の安全管理にも力を尽くしています。副作用情報などについては販売会社等から随時情報を集めるとともに、それらをすみやかに評価・検討し、対策を立案。すべての方に製品を安全に使っていただくための安全確保業務に取り組んでいます。
副作用等の情報
医薬品を販売した後、開発段階では見出せなかった副作用などが発現する場合があります。そうした事態において、情報をいちはやく収集・分析し、必要に応じて添付文書の改訂などを実施、医療現場や販売先へ情報提供を行います。すみやかに安全対策をすすめることで、医薬品の適正使用につなげます。
情報提供
製品の有効性・安全性等について、患者さま、医療機関、販売会社などからのお問合せの対応をしています。お問合せに応じて情報を提供するとともに、そこで得た情報を評価・検討し、製品の添付文書や製品の表示に反映。適正使用の推進を行っています。