日東薬品工業では、「生菌製剤のパイオニアとして、患者さまのために、最良の医薬品をつくる。」という企業パーパスのもと、社内外のさまざまな事案に迅速かつ効率よく対応できる経営体制を構築しています。その一方で、社外監査役による監査体制を充実させ、経営の透明性・客観性を確保。社会や患者さまはもちろん、全従業員に対する責任を果たし、持続的な成長と企業価値の向上をめざしていきます。

ガバナンス体制図

日東薬品工業の代表取締役社長、すべての役員と社員が、高い倫理観をもって、道徳的に行動するための方針および行動指針を宣言しています。

ガバナンス体制図

定例会議

経営方針のスムーズな策定および運用のため、原則として月1回、以下の定例会議を実施しています。

経営会議

日東薬品工業の各部署における部長以上の役職が一同に会し、経営方針に関わる重要事項などを検討。

役員会

役員間で情報共有を行うとともに、合意を形成して、どう行動するかなどの意思決定を行う。